医院・設備紹介

受付、待合室

受付、待合室

スタッフ一同、明るい笑顔で皆様をお迎えいたします。親切丁寧な対応を心がけています。
以前より待合室を大きくし、ゆったりと動物たちと飼い主さんにお待ちいただけるようにしました。
2階に猫ちゃん用の待合室を用意しました。物音に敏感な猫ちゃんたちに配慮しまし た。
診察室

診察室

清潔で落ち着いた室内で、安心して診察を受けていただけます。モニターにて、デジタルレントゲン画像、顕微鏡画像、病状の経過のカメラ画像などを見ながら、説明させていただきます。
大きい第一診察室と小さめな第二診察室がございます。
処置室、検査室

処置室、検査室

検査室では、富士ドライケム7000Z・日本光電全自動血球計数器セルタックを導入し、迅速な検査が進められるようにしております。レントゲンは、富士フィルムのデジタルレントゲンを導入しました。エコーは、日立アロカメディカル製 ARIETTA 60を導入しています。
処置室では、簡単な検査・麻酔・処置を行っております。太陽電子製 アルタス ICU(酸素濃度、温度湿度管理を行うことができます)、フクダエム・イー製動物用心 電図自動解析装置を導入しています。
また、入院舎や病院内の各部屋に監視カメラを設置し、処置室の大型モニターで入院患者さんの状態を確認しています。

手術室

手術室

各種器材をそろえ、様々な手術を行っております。フクダエム・イー製動物用生体情報モニターAM130を導入し、安全な麻酔を行っております。こちらでも、Macのモニターでレントゲンなどを見ることができます。
入院舎

入院舎

2階に入院舎を作りました。犬舎と猫舎が別々になっています。いろいろな音に対して敏感な猫ちゃんが安心して入院できるよう考えました。また猫舎には、落ち着かせる効果のあるフェリウェイというフェロモン製剤を使っています。右側が犬舎、左側が猫舎になります。手前は、入院準備室で体重測定、処置ができるようになっています。
眼圧測定器トノベット、凍結治療器クリヨペン

眼圧測定器トノベット、凍結治療器クリヨペン

医療の進歩によりペットも長生きするようになりました。それに伴い目の病気、白内障、緑内障も増えています。早期に緑内障が診察できるように眼圧測定器トノベットを導入しています。また、良性の腫瘤いわゆるイボも増えています。高齢の子に対し麻酔をかけずにイボの治療ができるようにクリヨペンにより-89℃のスプレーで凍結療法を行っています。
超音波検査器

超音波検査器

主に腹部臓器の検査や心臓の検査に使用します。日立アロカメディカル製 ARIETTA 60を導入しています。

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